9月30日の話題の米国株:ボーイング<BA>
2026年9月30日(水)
2026年9月30日、ネット界隈で最も話題になっている米国銘柄はボーイング<BA>です。
背景:米国防総省は29日、海軍の第6世代の艦上戦闘機「F/A-XX」の開発企業にボーイングを選んだと発表しました。競争相手のノースロップ・グラマンを退けたもので、契約は本格開発の段階を対象とし、金額は200億ドルを超えます。地上試験や飛行試験、兵器の統合試験に使う試験機も複数調達します。ボーイングは2025年3月に空軍の次世代戦闘機「F-47」の開発・生産も受注しており、今回の受注で米国の第6世代戦闘機を1社で手掛けることになり、ロッキード・マーチンとノースロップ・グラマンは当面この市場から締め出される形です。発表を受け、ボーイング株は時間外取引で約2.3%上昇し、30日の寄り付き前も2~3%高で推移しました。一方、ノースロップ・グラマン株は3.5%安となりました。
ボーイング(BA)
最新の終値(10/1):$192.28(+6.23、+3.35%)
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)