9月30日の日本株式市場
2026年9月30日(水)
9月30日の東京株式市場で日経平均は3営業日ぶりに大幅反発し、前日比1,272.45円高(1.94%高)の66,753.72円で取引を終えました。TOPIXも67.52ポイント高(1.67%高)の4,108.65となりました。サウジアラビアの主要パイプラインが半分復旧して原油相場が下がり、中東情勢への警戒が和らいだことに加え、AI・半導体関連株に買いが集まりました。寄与度では、ソフトバンクグループが約318円、ファーストリテイリングが約173円、東京エレクトロンが約156円押し上げました。一方、村田製作所は約19円押し下げました。業種別では非鉄金属、銀行、金属製品を筆頭に全業種が上昇しました。東証プライムの売買代金は9兆1,212億円でした。東京外国為替市場のドル円は157円45銭から156円37銭まで下げる場面があり、日米協調介入への警戒感から157円台は続きませんでした。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)