投資部門別売買動向(最新週)
JPXが毎週公表する「投資部門別売買状況」から、主な投資家の買い越し額(+)と売り越し額(−)をまとめています。単位は億円です。
市場
買い越し・売り越しの推移
投資部門
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期間
週ごとの時系列データ
直近52週分です。金額は差引(買い − 売り)で、単位は億円です。
年別の買い越し・売り越し
各年の週次データを合計したものです。今年の分は年初来の合計です。
投資部門別売買状況とは
東京証券取引所と名古屋証券取引所が、資本金30億円以上の取引参加者(証券会社)からの報告をもとに、投資家の種類ごとの売買代金を集計した統計です。毎週第4営業日(通常は木曜日)の15時30分に前週分が公表されます。
差引 = 買い代金 − 売り代金 (プラスなら買い越し、マイナスなら売り越し)
- 海外投資家
- 売買代金の約6〜7割を占める日本株の主役です。買い越しが続く局面では相場が上がりやすく、日経平均との連動がもっとも強い部門です。
- 個人
- 現金取引と信用取引の合計です。相場が下がると買い、上がると売る「逆張り」の傾向がはっきり出ます。
- 投資信託
- 公募投信などの売買です。新NISAの積立資金の流入などで買い越しになりやすい部門です。
- 事業法人
- 一般の会社による売買で、大半は自社株買いです。企業の還元姿勢を映します。
- 信託銀行
- 年金基金などの資金を運用する部門です。株価が大きく上がると資産配分を戻すために売り、下がると買う傾向があります。
- 自己(証券会社の自己売買)
- 証券会社が自己の勘定で行う売買です。先物との裁定取引の影響を受けるため、週ごとの振れが大きくなります。