"中国株 by 株太郎と愉快な仲間たち"では
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株太郎の中国株ブログ
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| 2026年10月13日 火曜日 |
晶雪節能<301010>(江蘇省を拠点とし、冷凍倉庫や工場の壁・屋根に使う断熱パネルを手掛ける企業)が2026年10月13日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:10月13日のA株では、冬のスポーツや観光に関わる「氷雪経済」の関連株がそろって上がり、同社株は取引時間中に値幅制限いっぱいの20%高となる23.70元まで買われました。中興商業、大連聖亜、氷山冷熱もストップ高となりました。黒龍江省の氷雪観光の説明会で、第28回ハルビン氷雪大世界の会場面積が過去最大の125万平方メートルに広がると紹介されたことが話題になりました。国は氷雪経済の規模を2027年に1.2兆元、2030年に1.5兆元に広げる目標を掲げています。ただ、同社の主力の断熱パネル事業と氷雪観光の関わりは小さいとの指摘もあります。この日の上海総合指数は0.10%高の3,800.86でした。
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| 2026年10月09日 金曜日 |
紫竹高科<002058>(リチウムイオン電池の外装材となるアルミラミネートフィルムを主力とする企業)が2026年10月9日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:10月9日のA株では全固体電池の関連株が再び買われ、同社株は寄り付きから一字ストップ高となり、4営業日連続のストップ高(4連板)を記録しました。株価は24.44元、時価総額は約35億元です。売りがほとんど出ず、売買代金は9,303万元にとどまりました。材料は、工業情報化省など7部門が9月28日に発表した「新型電池産業発展第15次5か年計画」です。ただ同社は、全固体電池に関わる事業は初期の研究開発段階にあり、製品化や安定した収益の時期は大きく不確実だと公告で注意を促しました。2026年上半期の売上高は3.82億元で、親会社帰属純利益は91.01%減の1,659.76万元でした。
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| 2026年10月08日 木曜日 |
時代万恒<600241>(遼寧省を拠点とし、電動工具向けなどのリチウムイオン電池を手掛ける企業)が2026年10月8日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:国慶節の連休明けとなった10月8日のA株は、科創50指数が4.82%安、創業板指数が3.15%安と大きく下げ、ハイテク株が売られました。その中で電池関連株は逆行高となり、同社株はストップ高の10.69元(+9.98%)で4営業日連続のストップ高(4連板)となりました。材料は、工業情報化省など7部門が9月28日に発表した「新型電池産業発展第15次5か年計画」です。一方で同社は9月30日夜、株価急騰後の急落リスクに注意を促す公告を出しています。2026年上半期は売上高が38.42%増の2.48億元だったものの、リチウム電池の粗利率の低下で親会社帰属純利益は1,245.99万元の赤字に転落していました。
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| 2026年10月07日 水曜日 |
濰柴動力<02338.HK>(山東省濰坊市を拠点とするディーゼルエンジン大手)が2026年10月7日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:中国本土の市場が国慶節で休みの中、10月7日の香港市場はハンセン指数が0.62%安の24,130.5と下げ、AI関連のハードウェア株が売られました。その中で同社株は4.68%高の30.86香港ドルとなり、ハンセン指数の構成銘柄で上昇率1位でした。材料は米JPモルガンの目標株価引き上げです。投資判断「オーバーウエート」を維持したうえで、目標株価を55香港ドルから57香港ドルに上げました。出荷の見通しが良く利益率も底堅いことに加え、AIデータセンター向けの電源事業の伸びが加速し、固体酸化物形燃料電池(SOFC)の商業化も進んでいることを理由に挙げています。
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| 2026年10月06日 火曜日 |
康希諾生物<06185.HK>(天津市を拠点とするワクチンメーカー)が2026年10月6日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:中国本土の市場が国慶節で休みの中、10月6日の香港市場で医薬・バイオ株が大きく上がり、同社の香港上場株は14.04%高の40.60香港ドルで取引を終えました。恒生バイオテク指数は3.21%上昇して年初来高値を更新しました。きっかけの1つは米国で、ワクチン開発のバクサイトが肺炎球菌ワクチンの良好な試験データを公表して株価が30%上がり、ワクチン株への期待が高まりました。さらに、10月23~27日に開かれる欧州臨床腫瘍学会(ESMO)の年次総会で発表される画期的な成果96件のうち、31件が中国企業の薬に関する研究だとされ、中国の新薬への評価が高まっています。同社は9月30日にも上海上場株がストップ高となっていました。
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| 2026年10月05日 月曜日 |
建滔積層板<01888.HK>(プリント基板の材料となる銅張積層板の香港の大手)が2026年10月5日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:中国本土の市場が国慶節で休みの中、10月5日の香港市場でプリント基板(PCB)関連株が軒並み上昇し、同社株は11.94%高の55.30香港ドルで取引を終えました。グループ会社の建滔集団も8.36%高でした。米国の9月の雇用者数が2.9万人増と予想を大きく下回り、10月の利上げ観測が後退して米ハイテク株が上がった流れを受け、AI向けの需要が強い半導体・PCB関連に買いが集まりました。同社は今年7回の値上げを通知しており、台湾の南亜プラスチックが9月から20%値上げするなど、原材料から銅張積層板、PCBまで値上げが広がっています。証券会社からは、AI向けPCBの会社は受注が強くフル生産が続いているとの見方が出ています。
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| 2026年10月02日 金曜日 |
賽力斯<09927.HK>(ファーウェイと組んだ「問界」ブランドの電気自動車を手掛ける重慶の自動車メーカー)が2026年10月2日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:国慶節の連休明けとなった10月2日の香港市場で、同社株は一時16%を超えて上昇し、終値は6.44%高の37.34香港ドルでした。中国本土の市場が休みで本土からの資金が入らない中、ハンセン指数は2.60%安の23,972.29と3月23日以来の大きな下げとなっており、逆行高が目立ちました。材料は、同社とファーウェイが9月30日に新たな5年間の戦略提携協定を結んだことで、両社の提携が解消されるのではないかという市場の観測が打ち消されました。新しい協定では「問界」ブランドを同社主導の専属運営とし、製品の企画、デザイン、販売網、サービスを同社が担い、ファーウェイは技術面で支えます。
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