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2026 8月

株太郎の中国株ブログ

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2026年08月31日 月曜日
我愛我家<000560>(不動産仲介大手)が2026年8月31日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:8月28日に中国人民銀行と国家金融監督管理総局が個人住宅ローンの期限を最長30年から最長40年へ延長する方針を発表し、同日の同銘柄は寄り付きから制限値幅いっぱいの一字ストップ高、買い板残量は25億元超に達しました。100万元・元利均等・金利3%の試算では、月々の返済額が30年の約4216元から40年で約3576元に下がります。同時に証券監督管理委員会が株式・M&A・債券・資産証券化・不動産私募の5分野で不動産企業の資金調達を支援する方針も示しました。A株では世聯行・香江控股・深物業A・中交発展・特発服務・金融街もストップ高、万科A・金地集団・新城控股が上昇。香港では融創中国と碧桂園が一時14%高となりました。市場全体は軟調で、四大指数は揃って安く始まりました。
2026年08月28日 金曜日
長鑫科技<688825>(CXMT、中国最大のDRAMメーカー)が2026年8月28日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同日、上場後初の半期報告を発表し、上半期の営業収入は1503.10億元(前年同期比873.64%増)、純利益は776.05億元(前年同期は23.32億元の赤字)と黒字転換しました。主営業務粗利率84.84%、加重平均ROE81.06%、営業活動によるキャッシュフローは1311.56億元(同2985.64%増)です。第2四半期単独では営業収入約995.1億元(前四半期比95.9%増)、純利益約528億元(同113%増)でした。LPDDR6は主要顧客へのサンプル検証が進行中で、量産を加速中としています。7月27日に科創板へ上場した同社の8月28日終値は0.88%安の58.6元、時価総額3.978兆元でA株首位、上場来上昇率は576.67%です。
2026年08月27日 木曜日
中芯国際<688981>(SMIC、中国最大の半導体ファウンドリ)が2026年8月27日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同日発表の2026年上期決算は、営業収入386.35億元(前年同期比19.44%増)、帰属純利益44.67億元(同94.16%増)、控除後純利益29.94億元(同57.25%増)、1株当たり利益0.56元でした。粗利率は23.2%と1.3ポイント改善、営業活動によるキャッシュフローは207.60億元(同252.0%増)、EBITDAは245.11億元(同40.7%増)、研究開発投資は27.25億元です。第2四半期の粗利率は24.56%。増益要因はウエハー販売数量の増加、平均販売価格の上昇、製品構成の変化としています。同日はエヌビディアの好決算で半導体株が急伸し科創50指数が3.77%高となる中、終値は126.33元、PER(TTM)は約214倍でした。
2026年08月26日 水曜日
深中華A<000017>(黄金・宝飾事業を主力とする企業)が2026年8月26日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同日の株価は10%高の9.46元でストップ高となり、5営業日連続のストップ高を達成、A株市場で連続ストップ高日数が最多の主導銘柄となりました。総時価総額は65.20億元、流通時価総額41.70億元、売買代金9.18億元です。材料は、黄金・宝飾主業に集中し新設した宝飾チャネル子会社が初期黒字化したこと、業績連動部分を50%以上とする報酬制度の改定、株主総会が取締役会に小額迅速融資を授権したことです。8月は国内の金・宝飾消費の繁忙期入りで七夕需要が意識され、大手宝飾ブランド複数社が8月上旬の既存店売上高で二桁増を開示したことも追い風でした。同銘柄は8月21日と25日に龍虎榜へ連続で登場。当日の上海総合指数は0.59%高でした。
2026年08月25日 火曜日
小鵬汽車<09868.HK>(XPeng、新興EVメーカー)が2026年8月25日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:前日24日発表の第2四半期決算を受け、同日の香港市場で株価は9.19%安で引けました。売上高は197.4億元(前年同期比8.0%増)と市場予想の約202億元に届かず、純損失は13.4億元と同179.2%拡大。納車台数は10万3295台(同0.1%増)にとどまり、車両粗利率12.1%、全体粗利率20.7%、研究開発費は29.1億元(同32.1%増)でした。第3四半期の売上高見通しは217億〜234億元で、市場予想の272.6億元を大きく下回りました。一方、同社のロボット事業は初回資金調達を完了し、調達額9億米ドル超、投後評価額63億米ドル超、IDG資本が主導しテンセントとアリババが戦略投資家として参加したと発表され、注目を集めました。
2026年08月24日 月曜日
宇樹科技<688836>(Unitree Robotics、人型ロボット大手)が2026年8月24日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同日の株価は10.31%安の603.08元で引け、時価総額は約2439億元に縮小しました。8月19日の上場初日につけた寄り付き高値1100元・時価総額4449億元からの下落率は44%超、時価総額の減少は2000億元超に達しています。発行価格150.80元に対する発行PERは219倍と高く、流通株比率も7.44%と小さい水準です。8月20日には創業者の王興興氏が世界ロボット大会で「現在のロボットは人より効率が低く、新しい作業には再訓練が必要」と述べ、高評価の見直し材料と受け止められました。AI・算力関連株全体の調整も重なり、未上場のFigure AI(約2691億元)に人型ロボットの時価総額首位を明け渡したことも話題となりました。
2026年08月21日 金曜日
智譜<02513.HK>(Z.AI、大規模言語モデル大手)が2026年8月21日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同日、国家超算互聯網(国家スーパーコンピューティング・インターネット)が、同社の新世代基盤モデル「GLM-5.3」のAPI呼び出しサービスを提供開始したと発表しました。企業や開発者は複雑な環境構築なしに同モデルを直接利用できるようになったことが好材料視され、香港市場で同銘柄は尾盤に上げ幅を拡大し終値ベースで10.36%高の1023港元、時価総額5261.14億香港ドルまで上昇しました。同じく大模型(大規模言語モデル)関連銘柄のMiniMax<MINIMAX-W>も連動高となり、一時14%超の上昇を経て終値ベースで11.86%高、時価総額1213億香港ドルとなりました。両銘柄がともに港股市場の尾盤で急伸したことが、香港市場全体の値動きの中でも際立ったとしてネット上で話題となりました。
2026年08月20日 木曜日
雲頂新耀<1952.HK>(Everest Medicines、mRNA腫瘍ワクチン開発企業)が2026年8月20日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:2026年8月19日(米国時間8月19日夜)、米モデルナと米メルクがmRNA個別化がんワクチン「intismeran autogene」と抗PD-1薬キイトルーダの併用による黒色腫(メラノーマ)フェーズ3臨床試験で主要評価項目を達成したと発表し、モデルナ株が約177%急騰しました。これを受け香港市場では2026年8月20日、mRNA関連の最も純粋なプレイとされる雲頂新耀の株価が急伸し、前場終値時点で68%高、その後さらに上げ幅を拡大し一時70%超高まで買われました。同社は自社開発のAI駆動型mRNA個別化腫瘍治療ワクチン「EVM16」等のパイプラインを有しており、康希諾生物(CanSino)が37%超高、思路迪医薬が最大130%高となるなど、香港・A株の生物医薬セクター全体が連動高となりました。A株では沃森生物・康希諾(A株)・智飛生物・近岸蛋白・百克生物など約26銘柄が「20cm」値幅制限の上限までストップ高となり、モデルナの時価総額が単日で440億米ドル増加したことも紹介され、mRNA技術ががん治療分野へ本格進出する転機としてネット上で大きな話題となりました。
2026年08月19日 水曜日
宇樹科技<688836>(Unitree Robotics、「人型ロボット第一股」)が2026年8月19日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同社は同日、科創板に新規上場しました。発行価格150.80元(発行PER219.23倍)に対し、寄り付きは629.44%高の1100元で、一時時価総額4449億元をつけましたが、その後人型ロボット関連セクター全体が軟調に推移する中で伸び悩み、終値は845元(発行価格比460.34%高、または一部報道で456.65%高)、時価総額約3418億元で引けました。網上発行の中签率は0.01809759%(約978.46万口座が応募)と科創板史上最低を記録しており、1単元(500株)の当选者は寄り付き価格ベースで約47.46万元、終値ベースでも約34.93万元の含み益を得たと報じられています。同社は美団・小米・アリババ・テンセント・字節跳動など大手インターネット企業が出資・戦略配售に名を連ねていることでも注目され、DeepSeekの戦略配售ロックアップ期間が36ヶ月と異例に長いことも話題となりました。同日はA株市場全体が急落(上海総合指数2.4%安、創業板指数6.26%安)する中での逆行高となり、需給の過熱と評価妥当性を巡る議論がネット上で活発化しました。
2026年08月18日 火曜日
長鑫科技<688825>(CXMT、DRAM大手)が2026年8月18日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:前日8月17日に12%高で史上最高値を更新し時価総額が初めて4兆元を突破したのに続き、2026年8月18日は一転して4.22%安の59.19元で引け、時価総額は3.96兆元まで後退しました。取引時間中には一時9%近く下落し安値約56元をつける場面もありました。発行価格8.66元からの累計上昇率は依然として580%超を維持しています。同日、韓国市場ではSKハイニックスが8%超高、サムスン電子も5%近く上昇するなど記憶芯片株が総じて堅調だった一方、長鑫科技だけが下落するという明暗の分かれ方が見られ、この東アジア域内での記憶芯片株の値動きの分岐がネット上で活発に議論されました。同社は上場以来7月28日(4.08%安)、8月6日(4.31%安)に続き3度目となる4%超の下落を記録しましたが、過去の同規模下落局面ではいずれもその後上昇基調に戻っていることも合わせて指摘されています。
2026年08月17日 月曜日
長鑫科技<688825>(CXMT、DRAM大手)が2026年8月17日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同日、A株市場は主要指数が揃って上昇し(上海総合指数1.41%高、深セン成分指数2.44%高、創業板指数3.14%高、科創50指数4.14%高)、半導体・記憶芯片セクター全体が急伸しました。中でも長鑫科技は尾盤に上げ幅を拡大し、株価は前日比12%高で史上最高値を更新、時価総額は初めて4兆元を突破しました。材料としては、SKハイニックスが韓国国内に384億米ドルを投じ新工場を建設しAI向け記憶半導体需要増に対応すると表明したこと、モルガン・スタンレーやJPモルガンが記憶芯片の供給不足が今後2年続くとの見通しを示したこと、ベルンシュタインが第3四半期のDRAM契約価格が前四半期比約17%上昇するとの予測を出したことなどが挙げられます。同社の急伸を受け、通富微電・有研新材がストップ高、中微半導・中科飛測・普冉股份・芯原股份・長電科技なども大幅高となり、半導体指数全体が5%超上昇するなど、市場全体を牽引したことがネット上で話題となっています。
2026年08月14日 金曜日
長鑫科技<688825>(CXMT、DRAM大手)が2026年8月14日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:前日2026年8月13日の取引終了時点で、同社の株価は前日比1.20%安の52.88元となったものの、時価総額は3.54兆元を維持しました。一方、香港市場の騰訊控股(テンセント)は同日発表した2026年第2四半期決算(純利益580億元、前年同期比3%増にとどまり市場予想未達)や、AI関連設備投資が前年比176%急増し同四半期のフリーキャッシュフローが138億元のマイナスに転落したことを嫌気され4.46%安の441香港ドルまで下落、時価総額は4兆香港ドル(約3.44兆元人民元)まで縮小しました。この結果、長鑫科技の時価総額が騰訊控股を上回り、中国本土・香港市場を通じて時価総額最大の上場企業となったことが確認され、2026年8月14日の各種市況速報・経済メディアのトップニュースとして一斉に報じられました。同社は2026年7月27日の上場初日に発行価格8.66元から465.82%高で寄り付いた後、約3週間で株価が発行価格比500%超まで上昇しており、国産DRAMの構造的な需要拡大を背景としたハイテク株の評価急伸がネット上で話題を集めています。
2026年08月13日 木曜日
傳智教育<003032>(AI応用・具身智能関連の妖股)が2026年8月13日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同社は2026年7月24日以降、AI人材教育と「具身智能(エンボディードAI)」関連コースの話題性を材料に短期資金が集中し、13営業日で9回のストップ高を記録、累計上昇率136.01%(2026年8月12日終値12.91元、時価総額51.96億元)まで急騰していました。8月12日夜、同社は深セン証券取引所の重点監視対象に指定された旨と、AI人材研修事業以外に具身智能関連の実質的な収益・利益は発生していないと明言するリスク注意公告を発表しました。これを受け2026年8月13日、株価は寄り付き後に急落してストップ安(下落率9.99%)で終値11.62元となり、売買代金11.18億元、回転率32.88%を記録しました。同社の静的PERは-57.44倍と、教育業界平均の40.15倍から大きく乖離していたことも公告で指摘されており、投機的な資金主導の急騰から一転しての急落劇がネット上で「妖股」として大きな議論を呼びました。
2026年08月12日 水曜日
宇樹科技<688836>(Unitree Robotics、人型ロボット大手)が2026年8月12日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:同社は科創板への新規上場に向けたIPO申込を進めており、公募価格150.80元(発行株数4044.64万株、時価総額約609.93億元、発行PER219.23倍)に対し、2026年8月10日発表の網上発行最終抽選当選率は0.01809759%(約5500口に1口)と、科創板史上最低水準を記録しました。同日夜には当選番号19414個が発表され、有効申込口座数約978.46万口に対し実際の当選者は1.94万人にとどまりました。2026年8月12日は当選者の払込締切日(16時締切)にあたり、当選1単元(500株)の払込額は7.54万元。同社は2026年上半期の売上高10.52億〜11.28億元(前年同期比35.62〜45.41%増)、純利益2.58億〜3.06億元を見込むと公表しています。SNS上では今年の人気新規上場銘柄・長鑫科技の当選率0.47%と比較され、その約26分の1という低確率が大きな話題となり、当選者への羨望や払込資金の妥当性を巡る議論が広がりました。
2026年08月10日 月曜日
藥明康德<603259>(WuXi AppTec、A株・H株)が2026年8月10日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:米国コロンビア特別区連邦地方裁判所が米国時間2026年8月7日、同社が申請していた仮差止命令を承認したことが2026年8月9日夜の自主公告で判明しました。同社は2026年6月8日に米国防総省の「1260H」リスト(中国軍関連企業とされる指定)に掲載され、これに対し6月11日に提訴、6月29日に仮差止命令を申請していました。今回の裁定により、1260H認定の是非を争う訴訟手続きの期間中、国防総省は同認定の執行・適用ができなくなります。これを受け2026年8月10日、香港市場のH株は寄り付き後に一時204.20香港ドルまで上昇し史上最高値を更新、時価総額は5900億香港ドル超となりました。A株・H株ともに寄り付きで3%超上昇し、同日のCXO(医薬品受託開発・製造)セクター全体も大幅高となり、近岸蛋白は一時20%高、義翘神州・百奥賽図は10%超高となるなど、業界全体を牽引しました。同社は2026年8月7日発表の上半期決算で売上・純利益ともに過去最高を更新しており、業績改善と訴訟進展という二重の好材料が重なったことがネット上で盛んに議論されています。
2026年08月07日 金曜日
宝鼎科技<002552>(バオディンテクノロジー、PCB・銅箔メーカー)が2026年8月7日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:ゴールドマン・サックスが2026年8月7日、AIサーバー向けPCB(プリント基板)およびCCL(銅張積層板)市場の予測を大幅に上方修正し、PCB市場規模が2027年に380億米ドル、2028年に840億米ドルに達すると発表しました。これを材料にPCB関連株が急伸する中、宝鼎科技は同日、直近6営業日で5回目のストップ高(6天5板)を記録しました。同社は前日2026年8月6日、自社の覆銅板製品は主にFR-4等の汎用品でありAI用覆銅板は現時点で保有しておらず、AIサーバー・算力分野への応用は確認されていないとの株価異常変動公告を発表していましたが、それでも買いは止まりませんでした。同時間帯には景旺電子が2連続ストップ高、逸豪新材・勝宏科技・生益科技・滬電股份なども連れ高となり、PCBセクター全体が2026年8月7日のA株市場で最も話題になったテーマの一つとなりました。
2026年08月06日 木曜日
2026年8月6日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄はMiniMax<MINIMAX-W、香港上場>です。 背景:上海証券取引所・深セン証券取引所は、MiniMax-W、立訊精密、三環集団を8月6日付で港股通(本土投資家が香港株を売買できる制度)の対象銘柄に新規採用すると発表しました。これを受け同日、MiniMaxの株価は寄り付きから急伸し、一時22.77%高の311.60香港ドルまで買われ、終値は前日比17.10%高の297.20香港ドルで引けました。あわせて7月31日に発表したマルチモーダル生成モデル「MiniMax H3」が正式にオープンソース化されたことも材料視され、8月3日には摩爾線程・沐曦股份・海光信息など複数の国産AIチップメーカーが同モデルへの対応完了を発表していました。同じく港股通に新規採用された智譜(Zhipu AI)も一時10%高となる場面がありましたが、終値ベースの上昇率は5.09%にとどまり、港股全体が調整局面にある中でAI大模型関連2銘柄の突出した値動きがネット上で注目を集めました。
2026年08月05日 水曜日
2026年8月5日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄は中際旭創<300308>(Zhongji Innolight、光モジュール大手)です。 背景:8月4日にロイター通信が、米連邦通信委員会(FCC)が中国製新型データセンター部品(800G・1.6T級の光トランシーバーを含む)の輸入を禁止する規則を準備中と報じたことを受け、8月5日の同銘柄は前日終値比約13.9%安の880元で寄り付きました。その後買い戻しが入り一時983.17元まで反発するも、終値は947.74元(前日比7.27%安)で引け、日中値幅は10.1%に達しました。売買代金は675.11億元と自社の過去最高記録(7月30日の597.7億元)を更新し、上場来単日売買代金の新記録となりました。同日、中国駐米大使館は米側に事実に基づく冷静な対応を求めるとコメントし、中際旭創も証券担当者を通じ「FCCは当該分野の規制文書をまだ公表していない」と回答しました。同業の新易盛も同日4.96%安となるなど、光モジュールセクター全体が同ニュースに大きく反応し、ネット上で活発に議論されました。
2026年08月04日 火曜日
2026年8月4日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄は薬明康徳<603259>(WuXi AppTec、A株)です。 背景:前日8月3日夜に発表した2026年上半期決算が市場予想を大幅に上回り、売上高288.97億元(前年同期比38.93%増)、純利益110.80億元(同29.43%増)と、上半期として初めて純利益が100億元を突破しました。売上総利益率は53.9%と過去同期最高を更新し、2026年通期の業績見通しも大幅に上方修正しました。これを受けA株は本日ストップ高となる10%高の141.35元(2021年10月以来の高値)、香港市場のH株も11.17%高の181.1港元(2021年7月以来の高値)まで上昇し、A株時価総額は4217.54億元に達しました。 同社の急伸を受け、A株・H株ともにCXO(医薬品受託開発・製造)関連株全体が連動高となり、凱莱英がA株でストップ高、博騰股份や薬康生物なども13%超上昇するなど、医薬品セクター全体を牽引する形となりました。ネット上ではこの決算内容と株価上昇の勢いが個別銘柄・セクター双方で話題の中心となっています。