8月17日の話題の中国株:長鑫科技<688825>
2026年8月17日(月)
長鑫科技<688825>(CXMT、DRAM大手)が2026年8月17日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:同日、A株市場は主要指数が揃って上昇し(上海総合指数1.41%高、深セン成分指数2.44%高、創業板指数3.14%高、科創50指数4.14%高)、半導体・記憶芯片セクター全体が急伸しました。中でも長鑫科技は尾盤に上げ幅を拡大し、株価は前日比12%高で史上最高値を更新、時価総額は初めて4兆元を突破しました。材料としては、SKハイニックスが韓国国内に384億米ドルを投じ新工場を建設しAI向け記憶半導体需要増に対応すると表明したこと、モルガン・スタンレーやJPモルガンが記憶芯片の供給不足が今後2年続くとの見通しを示したこと、ベルンシュタインが第3四半期のDRAM契約価格が前四半期比約17%上昇するとの予測を出したことなどが挙げられます。同社の急伸を受け、通富微電・有研新材がストップ高、中微半導・中科飛測・普冉股份・芯原股份・長電科技なども大幅高となり、半導体指数全体が5%超上昇するなど、市場全体を牽引したことがネット上で話題となっています。
長鑫科技(688825)
最新の終値(9/24):56.20元(−2.42、−4.13%)