8月17日の日本株式市場
2026年8月17日(月)
2026年8月17日、東京株式市場で日経平均株価は5営業日続伸し、前週末比506円45銭高(+0.74%)の6万9220円25銭で取引を終えました。終値で6万9000円台を回復するのは7月6日以来約1カ月ぶりです。一方でTOPIXは13.09ポイント安の4184.11と反落し、値下がり銘柄が多く売買代金は8兆9492億円と9兆円台を割り込みました。前週末14日の米国市場ではNYダウが107ドル安と反落しましたが、7月米小売売上高が市場予想に反して前月から減少し、8月ミシガン大学消費者態度指数も3カ月ぶりに低下したことでFRBの早期利上げ観測が後退、これが東京市場では買い材料として消化されました。後場に入りアドバンテスト、東京エレクトロンなどAI・半導体関連の値がさ株に買いが厚みを加え、2銘柄で指数を約251円押し上げました。キオクシアホールディングスは15.00%高となりました。為替はドル・円が午前に158円95銭まで下落した後、159円付近で推移しました。日本の10年国債利回りは2.93%付近まで上昇し、約30年ぶりの高水準を更新しました。