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8月20日の話題の中国株

2026年8月20日(木)

雲頂新耀<1952.HK>(Everest Medicines、mRNA腫瘍ワクチン開発企業)が2026年8月20日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:2026年8月19日(米国時間8月19日夜)、米モデルナと米メルクがmRNA個別化がんワクチン「intismeran autogene」と抗PD-1薬キイトルーダの併用による黒色腫(メラノーマ)フェーズ3臨床試験で主要評価項目を達成したと発表し、モデルナ株が約177%急騰しました。これを受け香港市場では2026年8月20日、mRNA関連の最も純粋なプレイとされる雲頂新耀の株価が急伸し、前場終値時点で68%高、その後さらに上げ幅を拡大し一時70%超高まで買われました。同社は自社開発のAI駆動型mRNA個別化腫瘍治療ワクチン「EVM16」等のパイプラインを有しており、康希諾生物(CanSino)が37%超高、思路迪医薬が最大130%高となるなど、香港・A株の生物医薬セクター全体が連動高となりました。A株では沃森生物・康希諾(A株)・智飛生物・近岸蛋白・百克生物など約26銘柄が「20cm」値幅制限の上限までストップ高となり、モデルナの時価総額が単日で440億米ドル増加したことも紹介され、mRNA技術ががん治療分野へ本格進出する転機としてネット上で大きな話題となりました。

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