8月20日の話題株:ティアフォー<593A>
2026年8月20日(木)
2026年8月20日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はティアフォー<593A>です。
背景:同社は20日、ルネサスエレクトロニクス<6723>と協業し、ソフトウェア定義型車両(SDV)向けのオープンかつAIネイティブなコンピューティングプラットフォームを構築すると発表しました。ティアフォーのソフトウェア技術および自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」と、ルネサスの次世代車載システム・オン・チップ(SoC)「R-Car」を組み合わせ、特定状況下で完全な自動運転が可能な「レベル4」までに対応した拡張性の高いソリューションを提供するとしています。この発表を手掛かりに後場から買い注文が急増し、上げ幅を急拡大させました。株価は14時21分にストップ高の1,033円を付け、前日比150円高(+17.0%)でそのまま引け、東証グロース市場の値上がり率上位に入りました。始値は890円、安値は9時1分の885円で、後場の急伸が際立つ値動きとなりました。時価総額は656億2,000万円です。同社は名古屋大学発の自動運転スタートアップで、7月22日に東証グロース市場へ上場したばかりであり、8月7日には年初来安値871円を付けていました。
ティアフォー(593A)
最新の終値(9/25):1,962円(−158、−7.45%)