8月19日の話題の中国株:宇樹科技<688836>
2026年8月19日(水)
宇樹科技<688836>(Unitree Robotics、「人型ロボット第一股」)が2026年8月19日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:同社は同日、科創板に新規上場しました。発行価格150.80元(発行PER219.23倍)に対し、寄り付きは629.44%高の1100元で、一時時価総額4449億元をつけましたが、その後人型ロボット関連セクター全体が軟調に推移する中で伸び悩み、終値は845元(発行価格比460.34%高、または一部報道で456.65%高)、時価総額約3418億元で引けました。網上発行の中签率は0.01809759%(約978.46万口座が応募)と科創板史上最低を記録しており、1単元(500株)の当选者は寄り付き価格ベースで約47.46万元、終値ベースでも約34.93万元の含み益を得たと報じられています。同社は美団・小米・アリババ・テンセント・字節跳動など大手インターネット企業が出資・戦略配售に名を連ねていることでも注目され、DeepSeekの戦略配售ロックアップ期間が36ヶ月と異例に長いことも話題となりました。同日はA株市場全体が急落(上海総合指数2.4%安、創業板指数6.26%安)する中での逆行高となり、需給の過熱と評価妥当性を巡る議論がネット上で活発化しました。
宇樹科技(688836)
最新の終値(9/24):488.00元(−2.97、−0.60%)