9月11日の話題の米国株:オラクル<ORCL>
2026年9月11日(金)
2026年9月11日、ネット界隈で最も話題になっている米国銘柄はオラクル<ORCL>です。
背景:10日の引け後に発表した2027年度第1四半期決算で、売上高は193.5億ドル(予想191.4億ドル)、非GAAPベースEPSは1.92ドル(予想1.74ドル)といずれも予想を上回りました。クラウドインフラ収入は前年同期比121%増の74億ドル。受注残高(RPO)は6640億ドルと前年同期から2090億ドル増え、市場予想の6306億ドルを超えました。四半期中に300億ドル超のAIクラウド契約を新規獲得し、850メガワットのデータセンター容量と30万基超のGPUを顧客に供給したと説明しています。一方、設備投資は前年同期の85億ドルから285億ドルへ急増し、四半期のフリーキャッシュフローは約50億ドルのマイナスとなりました。通期の設備投資計画は据え置いています。10日の通常取引は5.4%安で終えたものの、決算後の時間外で約7%上昇し、11日の寄り付き前も6.1%高の162.29ドルで推移しています。
オラクル(ORCL)
最新の終値(9/25):$137.10(−2.44、−1.75%)