9月11日の日本株式市場
2026年9月11日(金)
2026年9月11日、東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前日比1259円61銭安(-1.93%)の6万4011円34銭と約1カ月ぶりの安値で取引を終えました。TOPIXも26.28ポイント安の4028.30と反落しました。ホルムズ海峡の混乱懸念から原油価格が急騰し、北海ブレント原油が1バレル109ドル、WTIが100ドルを超えたほか、長期金利の上昇によるインフレ懸念も重なり、半導体・AI関連株中心に売りが優勢となりました。下げ幅は一時2000円を超えました。アドバンテストとソフトバンクグループの2銘柄で指数を約748円押し下げ、東京エレクトロンとキオクシアを加えた4銘柄では約979円の押し下げとなりました。半面、円安を受けた自動車株、金利上昇を追い風とするメガバンク、原油高の恩恵を受ける資源・商社株は買われました。ドル・円は154円21銭から154円61銭で推移しました。