9月15日の日本株式市場
2026年9月15日(火)
9月15日の東京株式市場で日経平均は小幅に3営業日続落し、前日比8円89銭安の63484円10銭で終了した。TOPIXは21.05ポイント安の4037.16と、こちらは大型株より下げが目立った。押し下げ寄与度はアドバンテストが単独で約222円、東京エレクトロンを合わせた2銘柄で約250円。フジクラ、豊田通商、ファーストリテイリング、ソニーグループ、KDDIなども軟調だった。一方、ソフトバンクグループが単独で約353円と最大の押し上げ要因となり、リクルートホールディングスやキオクシアホールディングスも上昇に寄与した。東京外国為替市場ではドル円が154円91銭まで上昇し、ロンドン時間には155円台に乗せる場面もあった。本日から2日間の日程で始まる米FOMCでの利上げサイクル開始観測や中東情勢の緊迫化を受けた有事のドル買いが背景。