9月15日の話題の中国株:中新賽克<002912>
2026年9月15日(火)
中新賽克<002912>(AIセキュリティ・ネットワークコンテンツセキュリティ関連システムを手掛ける深セン拠点の情報セキュリティ企業)が2026年9月15日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:同社株は9月15日、寄り付きから一字ストップ高となり終値28.45元(+10.02%)、4営業日連続のストップ高(4連板)を記録、時価総額は約49億元に達しました。同日はエヌビディア、パランティア、ブーズ・アレン・ハミルトンがオープンAIとアンソロピックに最先端AIモデルの利用縮小・停止を求めたと伝わり、AI安全性への懸念からネットワークセキュリティ概念株全体が急伸、複数銘柄がストップ高となりました。同社は「AI WorkForce」プラットフォームを軸に企業向けAIセキュリティガバナンス事業を展開していますが、同事業の売上高は2026年上半期売上高の2%未満です。
中新賽克(002912)
最新の終値(9/24):24.06元(−1.35、−5.31%)