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8月21日の日本株式市場

2026年8月21日(金)

2026年8月21日、東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比200円43銭安(-0.30%)の6万6016円36銭で取引を終えました。TOPIXは7.56ポイント高の4067.29と小幅ながら続伸しました。前日20日の米国市場でNYダウが703ドル安と大幅反落し、決算を発表したウォルマートの急落を受けて米個人消費への警戒感が台頭したことから、東京市場でもファーストリテイリングや良品計画など消費関連株が売られ、一時900円を超える下落となる場面がありました。ただし売り一巡後は下げ渋り、韓国総合株価指数(KOSPI)の堅調やアドバンテスト、キオクシアホールディングスなどAI・半導体関連株への買い戻し、原油高を背景とした鉱業・石油石炭製品・海運への資金流入が下支えとなり、6万6000円台を回復して終えました。総務省が発表した7月の全国消費者物価指数はコア指数が前年同月比1.8%上昇と市場予想と一致し、6月の1.6%から伸びが加速しました。為替はドル・円が朝方に159円13銭まで上昇した後、米長期金利の低位推移を受け夕方に158円73銭まで軟化しました。

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