8月6日の日本株式市場
2026年8月6日(木)
2026年8月6日、東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比617円18銭安(-0.93%)の6万5683円26銭で取引を終えました。TOPIXは9.68ポイント高の4055.85でした。前日の米国市場でNYダウは5日続伸したものの、AMDが決算を受けて7.04%安、アルファベットが有力AI技術者退社の報を受けて4.05%安となるなどナスダックおよびSOX指数が反落した流れを引き継ぎ、東京市場でもキオクシアホールディングスなどAI・半導体関連株に売りが広がりました。一時は6万5000円割れとなる場面もありましたが、好決算銘柄への物色や後場の買い戻しで下げ幅を縮小しました。値上がり銘柄数はプライム市場の7割超となりました。ソフトバンクグループは大引け後に4~6月期の連結最終利益が前年同期比17.7%減の3473億円と発表しました。為替はドル・円が157円56銭から157円75銭のレンジで小動きとなり、翌7日の米7月雇用統計を控えて方向感に乏しい展開でした。原油(WTI)は続落し75.56ドル付近で推移しました。