8月6日の話題株:ソフトバンクグループ<9984>
2026年8月6日(木)
2026年8月6日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はソフトバンクグループ<9984>です。
背景:同社は8月6日の取引終了後(午後3時30分)に2027年3月期第1四半期(4〜6月期)決算を発表しました。純利益は3,473億円と前年同期比17.7%減となりました。ビジョン・ファンド(SVF)の税引き前利益は54億円と前年同期の4,514億円から大幅減、SVF2では800億円の投資損失を計上しました。財務費用は3,287億円と前年同期の約2倍に膨らみました。一方、市場予想は大幅に上回り、決算説明会ではAI・ロボティクス・データセンター関連プロジェクトの進捗も報告されました。
この日の東京市場では日経平均が前日比3日ぶりの反落となり、AI・半導体関連株の一角が売られました。株価は前日比3.98%安の5,721円で引けた一方、夜間PTSでは決算内容を市場が精査する動きが続き、AI投資の回収に向けた具体的な道筋が十分に示されたかどうかが最大の焦点としてSNS上でも大きな議論を呼びました。
ソフトバンクグループ(9984)
最新の終値(9/25):6,150円(−202、−3.18%)