6月17日の日本株式市場
2026年6月17日(水)
2026年6月17日の東京株式市場で、日経平均株価は5日続伸し、終値は前日比497円75銭高の6万9902円25銭と3日連続で過去最高値を更新しました。米イランの停戦合意を受けた原油先物相場の下落を好感した買いが優勢となり、取引時間中には一時7万125円75銭まで上昇し、2日連続で7万円の大台に乗せる場面がありました。売り先行で始まったものの、地政学リスク後退を背景にレーザーテックなどの半導体関連株が急騰して相場を牽引しました。為替市場ではドル円が1ドル=159円台後半から161円近辺のレンジで推移しました。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利を3.50〜3.75パーセントで4会合連続で据え置くことを全会一致で決定した一方、年内の追加利上げの可能性を強く示唆するタカ派的な姿勢を示し、市場の注目を集めました。