6月16日の日本株式市場
2026年6月16日(火)
2026年6月16日の東京株式市場で、日経平均株価は4日続伸し、終値は前日比87円高の6万9404円50銭と連日で過去最高値を更新しました。日銀が金融政策決定会合で政策金利を1パーセント程度へ追加利上げすることや国債買い入れ減額の停止を決定したことを受け、後場取引前半には先物買いを交えて史上初めて7万円の大台に乗せる場面がありました。その後は利益確定売りに押されて上げ幅を縮小しましたが、前日の米半導体株高や中東の戦闘終結合意の署名報道を背景に、キオクシアなどの半導体主力株が相場を支えました。為替市場のドル円相場は、日銀の利上げ発表後も日米金利差を意識したドル買いが根強く、公示仲値で1ドル=160円28銭と160円台前半での推移となりました。また内閣府は、1-3月期の実質GDP改定値を設備投資の不調から年率換算1.8パーセント増へ下方修正しました。