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6月10日の日本株式市場

2026年6月10日(水)

2026年6月10日の東京株式市場で、日経平均株価は反落し、終値は前日比1237円安の6万4179円となりました。前日の米ハイテク株安や緊迫化する中東情勢を受けて朝方から売りが先行し、週末のメジャーSQ算出を控えた思惑的な売りも重なり、後場には下げ幅を一時1700円近くまで広げる場面がありました。また、今晩の米消費者物価指数(CPI)発表を前にリスクを回避する動きも強まりました。為替市場では米国の利上げ観測を背景にドル買いが進行し、ニューヨーク市場で1ドル=160円36銭付近、千葉銀行の公表する仲値では160円45銭と、160円台での推移が続きました。さらに国内では、日銀が来週の金融政策決定会合で政策金利を1パーセント程度へ利上げする方向で議論するとの観測が強まり、市場の関心を集めています。

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