6月9日の日本株式市場
2026年6月9日(火)
2026年6月9日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発し、終値は前日比1392円03銭高の6万5416円63銭となりました。前日の大幅下落から一転して全面高の展開となり、前日の米国市場で半導体関連株が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でもアドバンテストや東京エレクトロン、キオクシアなどの主力銘柄を中心に激しい買い戻しが優勢となりました。外国為替市場ではドル円相場が1ドル=160円18銭から20銭近辺の円安水準で推移し、依然として高止まりが続いています。また、新発10年物国債利回りは前日比0.050パーセント高い2.665パーセントに上昇しました。欧州市場では、欧州委員会がロシアの戦争経済の基盤を崩すことを目的として、ロシア産原油価格上限の一時的凍結や約90の銀行の資産凍結などを含む、第21次対露サンクションパッケージを提示しました。