6月8日の日本株式市場
2026年6月8日(月)
2026年6月8日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に3日続落し、終値は前週末比2563円安の6万4024円60銭となりました。先週末に発表された米国の強い雇用統計を受けて長期金利が上昇し、米ナスダック総合指数が4パーセント超下落した流れを引き継ぎ、東京市場でもそれまで沸騰していたAI・半導体関連株を中心に売りが急拡大しました。株価の下落幅は一時3181円安に達し今年最大を記録したほか、イランとイスラエルによる相互の直接ミサイル攻撃の報道も市場の不透明感を強めました。外国為替市場では米国の利上げ観測の再燃からドル買いが進み、ドル円の仲値は1ドル=160円38銭と160円台での推移が続いています。また、同日発表された国内の1-3月期実質GDP改定値は年率換算で2.1パーセントを記録しました。