10月6日の話題の中国株

2026年10月6日(火)

康希諾生物<06185.HK>(天津市を拠点とするワクチンメーカー)が2026年10月6日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。 背景:中国本土の市場が国慶節で休みの中、10月6日の香港市場で医薬・バイオ株が大きく上がり、同社の香港上場株は14.04%高の40.60香港ドルで取引を終えました。恒生バイオテク指数は3.21%上昇して年初来高値を更新しました。きっかけの1つは米国で、ワクチン開発のバクサイトが肺炎球菌ワクチンの良好な試験データを公表して株価が30%上がり、ワクチン株への期待が高まりました。さらに、10月23~27日に開かれる欧州臨床腫瘍学会(ESMO)の年次総会で発表される画期的な成果96件のうち、31件が中国企業の薬に関する研究だとされ、中国の新薬への評価が高まっています。同社は9月30日にも上海上場株がストップ高となっていました。

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書いた人:(2007年から株式投資を続ける個人投資家)

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