10月7日の話題の中国株
2026年10月7日(水)
濰柴動力<02338.HK>(山東省濰坊市を拠点とするディーゼルエンジン大手)が2026年10月7日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:中国本土の市場が国慶節で休みの中、10月7日の香港市場はハンセン指数が0.62%安の24,130.5と下げ、AI関連のハードウェア株が売られました。その中で同社株は4.68%高の30.86香港ドルとなり、ハンセン指数の構成銘柄で上昇率1位でした。材料は米JPモルガンの目標株価引き上げです。投資判断「オーバーウエート」を維持したうえで、目標株価を55香港ドルから57香港ドルに上げました。出荷の見通しが良く利益率も底堅いことに加え、AIデータセンター向けの電源事業の伸びが加速し、固体酸化物形燃料電池(SOFC)の商業化も進んでいることを理由に挙げています。
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)