10月6日の話題の米国株:コンステレーション・ブランズ<STZ>
2026年10月6日(火)
2026年10月6日、ネット界隈で最も話題になっている米国銘柄はコンステレーション・ブランズ<STZ>です。
背景:メキシコビール「コロナ」「モデロ」の米国販売で知られる同社は、6日の取引終了後に2027年度第2四半期(6~8月)決算を発表する予定です。市場予想は1株利益3.62ドル(前年同期比0.3%減)、売上高25.7億ドル(同3.6%増)です。ビール事業は高価格帯への移行とメキシコでの生産能力の拡大で好調が続く一方、ワイン・スピリッツ事業は第1四半期の売上高が47%減と大きく落ち込みました。包装資材や原材料のコスト高、醸造所の増設に伴う減価償却費も重荷です。株価は直近3カ月で17.8%下落しており、予想PERは9.39倍と過去5年の高値(18.33倍)の半分ほどにとどまっています。決算説明会は7日午前8時(米東部時間)に開かれます。
コンステレーション・ブランズ(STZ)
最新の終値(10/5):$113.31(+0.44、+0.39%)
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)