9月7日の話題の米国株:フェア・アイザック<FICO>
2026年9月7日(月)
2026年9月7日、ネット界隈で最も話題になっている米国銘柄はフェア・アイザック<FICO>です。この日はレイバーデーで米国市場は休場でした。
背景:4日、連邦住宅金融庁(FHFA)のビル・パルティ長官が、ファニーメイとフレディマックに対し、住宅ローン審査でバンテージスコアを全ての貸し手が利用できるようにするよう指示しました。従来は50社の試験運用に限られていた仕組みです。同長官は「FICOは独占を享受してきた。もう終わりだ」と述べています。バンテージスコアはエクイファックスなど信用情報3社が2006年に設立したもので、スコア1件あたり0.99ドルと、FICOの10ドル超に比べて大幅に安価です。これを受け4日のFICO株は一時21%下落し、終値は前日比16.68%安の932.26ドルとなりました。52週高値1998ドルから大きく水準を切り下げ、直近6カ月では37%下落しています。信用情報各社の株価も同時に下落しました。
フェア・アイザック(FICO)
最新の終値(9/25):$863.09(+6.61、+0.77%)