8月18日の話題株:太陽誘電<6976>
2026年8月18日(火)
2026年8月18日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄は太陽誘電<6976>です。
背景:AI関連銘柄特化の米ヘッジファンド、シチュエーショナル・アウェアネスが18日に提出した資料で、保有する太陽誘電株を8月3日に市場外で売却していたことが判明しました。資料によると、シタデルのファンドに1株9,397円で売却したほか、ジェーン・ストリート、JPモルガン、バークレイズにも1株10,225円で保有株の一部を売っています。同ファンドの保有比率は7月22日の16.61%をピークに、8月3日時点で15.22%から4.41%へ低下しました。同ファンドは7月末に半導体関連株の急落とマージンコールで運用資産が450億ドルから約100億ドルへ急減しており、この巻き戻しの一環とみられます。先週はこのファンドの投資判明を材料に株価が上昇していただけに、反動売りが膨らみました。株価は前日比1,304円安(-11.54%)の9,991円と東証プライム値下がり率1位、日経225構成銘柄でも最大の下落となりました。この日の日経平均は6営業日ぶりに急反落し、前日比1,759円安。原油先物の大幅上昇と金利上昇を背景にAI・半導体関連株に利益確定売りが広がり、村田製作所<6981>も9.58%安となりました。
太陽誘電(6976)
最新の終値(9/25):9,160円(+225、+2.52%)