9月1日の日本株式市場
2026年9月1日(火)
2026年9月1日、東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比96円59銭安(-0.15%)の6万6215円34銭で取引を終えました。一方TOPIXは25.57ポイント高の4181.86と続伸しました。米国株安を受けてハイテク株中心に売りが先行し、朝方は6万5576円61銭まで下落しましたが、韓国株のプラス転換で買い戻されました。ただ原油高によるインフレ懸念と日米長期金利の上昇から再び軟化しました。新発10年国債利回りは日銀の早期利上げ観測や財政不安から一時3.0%と約30年ぶりの高水準を付けました。東京エレクトロンとファーストリテイリングの2銘柄で指数を約242円押し下げ、リクルートも3.95%安となる半面、ソフトバンクグループやキオクシア、KDDIは上昇し、33業種中26業種が値上がりするバリュー株へのローテーションが見られました。ドル・円は159円80銭付近でもみ合いました。