9月1日の話題の中国株:金健米業<600127>
2026年9月1日(火)
金健米業<600127>(コメ・食用油など農産品加工)が2026年9月1日、ネット界隈で最も話題になった中国銘柄です。
背景:同日は農業種植関連が急騰し、同銘柄は直近12営業日で7回目のストップ高となりました。A株全体では86銘柄がストップ高、ストップ安はゼロで、万向徳農は11営業日で8回目、新賽股份は4連続のストップ高です。背景には穀物価格の高騰があり、シカゴ小麦先物は年初来54.5%高と3年ぶり高値、黒海地域の紛争で穀物輸出能力が大きく損なわれたと伝えられています。NOAAが2026年秋冬に超強力なエルニーニョが発生する確率を95%と見込むなど、食料安全保障への関心が高まりました。種業では神農種業・農発種業・登海種業・隆平高科などがストップ高。一方、同社は8月20日に株価異常変動公告を出し、2026年上半期は赤字見通しで未公開の重大事項はないと説明しています。
金健米業(600127)
最新の終値(9/24):16.49元(−0.26、−1.55%)