9月2日の日本株式市場
2026年9月2日(水)
2026年9月2日、東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、前日比1889円70銭安(-2.96%)の6万4325円64銭で取引を終えました。8月4日以来約1カ月ぶりに6万5000円台を割り込みました。TOPIXも100.26ポイント安の4081.60と反落しました。日本時間2日未明に米軍がイラン革命防衛隊の拠点へ空爆を実施し、ホルムズ海峡でタンカー2隻が攻撃されたと伝わり、リスク回避の売りが強まりました。NY原油先物は約1カ月ぶりに1バレル90ドル台へ上昇し、日米の長期金利上昇も重荷でした。東証プライムは値下がり銘柄が1400を超えて全体の9割超を占め、33業種すべてが下落しました。ソフトバンクグループが6.42%安となるなど、アドバンテスト、東京エレクトロン、リクルートを含む4銘柄で指数を約777円押し下げた半面、第一三共や塩野義製薬は堅調でした。ドル・円は159円62銭近辺でした。