9月3日の日本株式市場
2026年9月3日(木)
2026年9月3日、東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前日比111円16銭安(-0.17%)の6万4214円48銭で取引を終えました。一方TOPIXは20.44ポイント高の4102.04と反発しました。前日の米国株高を受けて自律反発狙いの買いが先行しましたが、韓国総合株価指数(KOSPI)の急速な軟化をきっかけに連れ安となり、原油高や日米の利上げ観測による金利先高観も上値を圧迫しました。東証プライムは値上がり805銘柄、値下がり685銘柄で33業種中20業種が上昇し、卸売や電気ガス、海運が買われました。三菱商事など商社株やソフトバンクグループが高い半面、ファーストリテイリングとアドバンテストの2銘柄で指数を約255円押し下げました。売買代金は7兆5770億円です。ドル・円は日銀当局者のタカ派発言で円買いが優勢となり、朝方の158円96銭から夕方に156円35銭まで下落しました。