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9月4日の日本株式市場

2026年9月4日(金)

2026年9月4日、東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発し、前日比806円46銭高(+1.26%)の6万5020円94銭で取引を終え、心理的な節目の6万5000円台を回復しました。TOPIXは1.19ポイント高の4103.23と小幅続伸にとどまりました。米連邦準備制度理事会(FRB)理事の講演を受けて利上げ観測が後退し、前日の米国株高を背景にハイテク株中心の買い戻しが入りました。ソフトバンクグループが11.78%高、アドバンテストが2.51%高となり、この2銘柄だけで指数を約669円押し上げました。キオクシアホールディングスも5.40%高となる半面、三井物産や三菱商事といった商社株、リクルートホールディングスは下落し、値上がりは33業種中11業種にとどまりました。ドル・円は米雇用統計の発表を控えて動意に乏しく、155円30銭から156円45銭のレンジで推移しました。

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