8月13日の日本株式市場
2026年8月13日(木)
2026年8月13日、東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比784円53銭高(+1.16%)の6万8308円59銭で取引を終えました。上げ幅は一時1200円を超え、終値で6万8000円台を回復したのは7月15日以来となります。TOPIXは37.04ポイント高の4176.04と7日続伸し、連日で最高値を更新しました。前日12日に発表された米7月消費者物価指数(CPI)は総合が前年比+3.4%、コアが+2.5%といずれも市場予想と一致し、伸びの鈍化を受けてFRBの早期利上げ観測が後退しました。これを受けた米ナスダックとフィラデルフィア半導体株指数(SOX、+2.49%)の上昇を引き継ぎ、アドバンテストや東京エレクトロンなど値がさ半導体株に買いが集中し、2銘柄で指数を約460円押し上げました。TOPPANは4~6月期純利益が2.3倍となり一時ストップ高となりました。為替はドル・円が159円台半ばで推移し、ホルムズ海峡を巡る警戒感から原油(WTI)は1バレル83~84ドルに上昇しました。