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8月4日の日本株式市場

2026年8月4日(火)

2026年8月4日、東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比202円63銭高(+0.32%)の6万3957円53銭で取引を終えました。TOPIXは3961.78とほぼ横ばいでした。円安方向への戻りを支えに前日下落が目立った半導体・機械・重工株(三菱重工、フジクラなど)が反発した一方、好決算の商社を含め銀行・保険・商社株は軟調で、値がさハイテク株への物色の偏りからNT倍率は16.14倍に上昇しました。為替はアジア時間に政府・日銀による介入とみられる円買いでドル・円が155円21銭まで急落、片山財務相は米財務省と緊密に連携し追加の協調介入も辞さない考えを示し、ベッセント米財務長官もXで協調介入への参加姿勢を表明しました。その後トランプ大統領が週末予定のイランへの大規模攻撃中止と協議再開を発表、原油先物が下落する中でリスクオフの円買いが進み156円23銭まで戻す場面もありましたが、米7月ISM製造業景況指数の上振れや対イラン攻撃回避を受けた米株高を背景に、17時時点では前日比1円04銭円安の157円80~82銭で取引を終えました。原油(WTI)はニューヨーク市場で一時76.48ドルまで下落しました。

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