8月4日の話題株:トーメンデバイス<2737>
2026年8月4日(火)
2026年8月4日、ネット界隈で最も話題になった日本銘柄はトーメンデバイス<2737>です。
背景:半導体商社の同社は日本サムスンのメモリー製品を扱う国内唯一の代理店として、生成AI向けデータセンター需要によるDRAM・NAND価格の歴史的高騰を追い風に、7月30日に通期業績予想を大幅上方修正(経常利益を従来計画の2.8倍、売上高予想は1兆4,000億円に)、期末配当も600円から1,640円に引き上げました。この好材料を受け、7月30日、31日、8月3日、4日と4営業日連続でストップ高を記録し、連日で上場来高値を更新、この日は東証プライム上昇率2位(+19.12%、31,150円)となりました。1週間で株価がほぼ2倍になったペースが際立っています。
この日の日経平均は前日比202.63円高の63,957.53円。前日の米国株高を受けハイテク株買いが先行したものの、円が一時1ドル157円台後半まで進み輸出関連株に売りが波及、値上がり率1位はMBO関連のJPMC<3276>(+21.95%)でした。半導体・非鉄金属・機械セクターが上昇する中、業績・配当インパクトの大きさからトーメンデバイスへの関心が引き続き最も高くなりました。
トーメンデバイス(2737)
最新の終値(9/25):43,700円(+3,750、+9.39%)
株主優待:オイル詰め合わせ・QUOカード・デジタルギフト2,000円分などから1つ(権利確定月:9月) 詳しく見る