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7月9日の日本株式市場

2026年7月9日(木)

2026年7月9日の東京株式市場で、日経平均株価は反発し、終値は前日比685円77銭高の7万3079円34銭と、初めて7万3000円台に乗せて史上最高値を更新しました。前日の米国市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から半導体主力銘柄や電気機器を中心に買いが優勢となりました。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比36.14ポイント高の4177.82と過去最高値を更新しました。外国為替市場のドル円相場は、日米金利差を意識したドル買い円売りが根強く、1ドル=161円台後半の歴史的な円安ドル高水準での小動きが続きました。本日発表された国内経済指標では、財務省発表の5月国際収支(速報)で経常収支が2兆8432億円の黒字となった事実が示され、黒字幅は前年同月比で拡大したものの、円安を背景とした貿易収支の赤字継続なども浮き彫りとなりました。

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