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7月10日の日本株式市場

2026年7月10日(金)

2026年7月10日の東京株式市場で、日経平均株価は続伸し、終値は前日比251円82銭高の7万3331円16銭と連日で過去最高値を更新しました。前日の米国市場でハイテク株が主要指数を押し上げた流れを受け、東京市場でも半導体主力銘柄や電気機器を中心に買いが先行しました。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比23.23ポイント高の4201.05と過去最高値を更新しました。外国為替市場のドル円相場は、前夜に発表された米国の6月消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る伸びとなった事実から米利下げ観測が強まり、一時1ドル=161円台前半まで急激に円高ドル安が進む局面があったものの、日米金利差を背景としたドル買い円売りも根強く、1ドル=161円台半ばでの推移となりました。また、国内で本日発表された6月の国内企業物価指数(速報)は前年同月比3.2パーセント上昇し、インフレ圧力の継続が示されました。

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