7月7日の日本株式市場
2026年7月7日(火)
2026年7月7日の東京株式市場で、日経平均株価は反発し、終値は前日比741円83銭高の7万2756円07銭と、3営業日ぶりに過去最高値を更新しました。前日の米国市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から半導体主力銘柄や自動運転技術、生成AI関連のハイテク株を中心に買いが優勢となりました。東証株価指数(TOPIX)も前日比39.46ポイント高の4162.18と大幅に上昇し、過去最高値を更新しました。外国為替市場のドル円相場は、日米金利差の拡大観測が根強い中でドル買い円売りが継続し、1ドル=161円台後半の歴史的な円安水準でのもみ合いが続きました。本日発表された5月の家計調査では、2人以上世帯の消費支出が物価高の影響から実質で前年同月比0.5パーセント減少した事実が示され、国内個人消費の慎重な動きが浮き彫りとなりました。