7月2日の日本株式市場
2026年7月2日(木)
2026年7月2日の東京株式市場で、日経平均株価は反発し、終値は前日比783円28銭高の7万2215円98銭となりました。前日の米国市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、朝方からハイテク株や自動車関連株を中心に買いが優勢となりました。特に、生成AIやデータセンター向けの需要拡大を背景に、半導体主力銘柄への断続的な買いが相場を大きく押し上げました。東証株価指数(TOPIX)も前日比35.12ポイント高の4137.94と上昇しました。外国為替市場のドル円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による高金利維持の観測と日米金利差の拡大を意識したドル買い円売りが継続し、1ドル=161円80銭近辺の歴史的な円安ドル高水準での推移が続きました。債券市場では、日銀の追加利上げ観測を背景に長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが1.085パーセントに上昇しました。