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7月1日の日本株式市場

2026年7月1日(水)

2026年7月1日の東京株式市場で、日経平均株価は3日ぶりに反落し、終値は前日比210円45銭安の7万1432円70銭となりました。朝方は前日の米ハイテク株高を好感した買いが先行したものの、日銀が発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の業況判断DIがプラス13と前回から横ばいにとどまったことが市場に伝わると、景気の先行きへの慎重見方から利益確定売りが優勢となりました。外国為替市場では、日米の金利差拡大を意識したドル買い円売りが継続し、ドル円相場は1ドル=161円台後半の歴史的な円安水準で推移しました。また、同日発表された6月の国内新車販売台数は前年同月比2.1パーセント増の39万8200台となり、一部メーカーの認証不正問題による出荷停止影響が和らぎつつあるものの、サプライチェーンの回復途上にある事実が示されました。

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