6月27日の日本株式市場
2026年6月27日(土)
2026年6月27日は土曜日で主要金融市場は休場ですが、前週末26日の海外市場の動向を反映した動きとなっています。前日の東京株式市場では日経平均株価が4営業日ぶりに反落し、終値は前日比1608円50銭安の7万0757円84銭となりました。大幅上昇の反動や週末を控えた利益確定売り、前日の米株安が響き、半導体関連株を中心に下落しました。外国為替市場ではドル買い円売りが継続し、ドル円相場は1ドル=161円台前半から半ばの歴史的な円安水準で週末の取引を終えました。また、26日発表の5月の国内消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)が前年同月比2.5パーセント上昇と市場予想を上回ったことで、日銀による今後の追加利上げ観測を裏付ける形となり、債券市場や金利への影響が警戒されています。