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6月26日の日本株式市場

2026年6月26日(金)

2026年6月26日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比1608円50銭安の7万0757円84銭となりました。前日に大幅上昇し過去最高値を更新していた反動に加え、週末を控えた持ち高調整や利益確定の売りが優勢となりました。前日の米国市場で主要株価指数が下落したことも投資家心理の重荷となり、これまで相場を牽引してきた半導体主力銘柄やAI関連株を中心に下落しました。外国為替市場では、米国の利下げ開始時期が後退するとの見方からドル買い円売りが継続し、ドル円相場は1ドル=161円台前半から半ばの歴史的な円安水準でのもみ合いが続きました。また同日発表された5月の国内消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比2.5パーセント上昇し、市場予想を上回る伸びとなったことで、日銀による今後の追加利上げ観測を裏付けるデータとなりました。

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