6月25日の日本株式市場
2026年6月25日(木)
2026年6月25日の東京株式市場で、日経平均株価は3日ぶりに大幅反発し、終値は前日比3191円37銭高の7万2366円34銭となりました。前日の取引終了後に発表された米マイクロンテクノロジーの好決算を受け、朝方から半導体やハイテク関連株を中心に全面高の展開となり、後場終盤には22日につけた史上最高値を上回りました。東証株価指数(TOPIX)も大幅に反発しました。外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の追加利上げ観測の強まりからドル買いが進行し、ニューヨーク市場では1ドル=161円78銭を記録するなど歴史的な円安ドル高水準が継続しました。また政策面では、自民党の財政改革検討本部が「骨太方針2026」に向け、単年度の基礎的財政収支管理から債務残高対GDP比の低下への転換や、「新たな投資枠」の創設などを盛り込んだ提言をまとめました。