6月24日の日本株式市場
2026年6月24日(水)
2026年6月24日の東京株式市場で、日経平均株価は続落し、終値は前日比613円41銭安の6万9174円97銭となりました。前日の米国市場で半導体関連株が下落した流れを受け、東京市場でも東京エレクトロンなどの主力銘柄を中心にリスク回避の売りが優勢となりました。翌日に控えた米マイクロンテクノロジーの決算発表を見極めたいとの思惑から手控えムードも漂い、後場には先物主導で一時6万8000円台半ばまで下げ幅を拡大する場面もありました。外国為替市場では、日米金利差を意識したドル買い円売りが継続し、ドル円相場は1ドル=161円台半ばから後半の高位で膠着状態が続きました。また国内では、高市首相が経済財政諮問会議などの合同会議で新たな予算枠「強く豊かな日本」投資枠の創設方針を示し、補助金・基金制度の抜本的な見直しを行うことが発表されました。