6月19日の日本株式市場
2026年6月19日(金)
2026年6月19日の東京株式市場で、日経平均株価は7日続伸し、終値は前日比196円57銭高の7万1250円06銭と連日で過去最高値を更新しました。前日の米株式市場でハイテク株が上昇し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が最高値を更新した流れを受け、取引序盤には一時900円近く上昇して7万2000円に迫る場面がありました。その後、連騰による過熱感から目先の手じまい売りに押されて後場にはマイナス圏に転落したものの、大引けにかけて買い直される驚異的な粘り腰を見せました。米国とイランの戦闘終結に向けた正式合意署名による中東情勢の緊迫化緩和が引き続き好材料となっています。外国為替市場では、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派姿勢や日米利差拡大を意識したドル買い円売りが優勢となり、ドル円相場は1ドル=161円台前半へと一段と円安が進みました。