6月3日の日本株式市場
2026年6月3日(水)
2026年6月3日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に反発し、終値は前日比1667円89銭高の6万8402円13銭となりました。取引時間中および終値ベースで史上初めて6万8000円台を突破し、過去最高値を更新しています。前日の米国市場で主要3指数がそろって最高値を更新した流れを引き継ぎ、AI需要の拡大期待から半導体関連銘柄を中心に爆発的な買いが先行、上げ幅は一時2000円を超えました。外国為替市場では原油先物価格の上昇を背景にドル買い円売りが加速し、ドル円相場は一時1ドル=160円台に突入、政府・日銀による為替介入が意識された4月30日以来約1カ月ぶりの円安ドル高水準を記録しました。これを受け片山財務大臣は「必要に応じ、いつでも適切に対応する」と言明し、市場への牽制を行いました。