5月20日の日本株式市場
2026年5月20日(水)
2026年5月20日の東京株式市場で、日経平均株価は5日続落し、終値は前日比746円安の5万9804円となりました。世界的な金利上昇への警戒感から取引開始直後に下げ幅が1200円を超える場面があり、約3週間ぶりに6万円の大台を割り込みました。米国市場で長期金利が上昇しハイテク株が売られた流れに加え、翌日にエヌビディアの決算発表を控えた手じまい売りが重石となりました。為替市場ではドル堅調が続き、原油先物市場ではトランプ米大統領による対イラン軍事行動の延期報道があったものの、ホルムズ海峡を巡る交渉難航への懸念から高値圏を維持しています。また、国連が2026年の世界経済成長率予測を2.5パーセントに下方修正したほか、サムスン電子の労組が18日間のストライキを計画していると報じられ、供給網寸断への懸念が広がりました。