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5月19日の日本株式市場

2026年5月19日(火)

2026年5月19日の東京株式市場で、日経平均株価は4日続落し、終値は前日比265円安の6万550円となりました。朝方は事前予想を上回った国内の1-3月期実質GDP速報値(前期比0.5パーセント増)や前日の米国株高を好感し、上げ幅が600円を超える場面もありました。しかし、米国の半導体株安の流れや日米の長期金利上昇、高値警戒感による利益確定売りが強まりマイナス圏へ転落しました。為替市場では米10年債利回りの高止まりを背景にドル買い円売りが優勢となり、一時1ドル=159円台に到達するなど158円台後半で推移し、政府・日銀による市場介入への警戒感が継続しています。原油先物市場では、トランプ米大統領が予定されていた対イラン攻撃を延期したと報じられたものの、交渉難航への懸念から1バレル=108ドル台と高値圏を維持し、インフレ圧力が意識されています。

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