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4月21日の日本株式市場

2026年4月21日(火)

2026年4月21日の東京株式市場は日経平均株価が続伸し、終値は前日比524円高の5万9349円となりました。米国とイランの再協議に向けた期待が相場を下支えし、一時は上げ幅が700円を超えて5万9000円台を回復する場面もありました。特にAI・半導体関連銘柄への買いが目立った一方、トランプ大統領が停戦延長に否定的な見解を示したことや、米軍によるイラン貨物船の拿捕といった緊迫したニュースも伝わり、TOPIXは反落するなど銘柄間での明暗が分かれました。日本銀行は同日公表した金融システムレポートにて、中東情勢を受けた原油高や金利上昇が複合的に発生するリスクに警鐘を鳴らしています。為替市場では介入への警戒感から円高に振れる場面もありましたが、米欧の利下げ遠のき観測から1ドル=159円近辺での神経質な動きが続いています。

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