10月14日の話題の米国株:ASMLホールディング<ASML>
2026年10月14日(水)
2026年10月14日、ネット界隈で最も話題になっている米国銘柄はASMLホールディング<ASML>です。
背景:半導体の回路を焼き付ける露光装置の世界最大手で、米ナスダックにも上場するオランダのASMLは14日、2026年7~9月期決算を発表しました。売上高は過去最高の117億ユーロと会社見通しの上限に近く、純利益は50億ユーロ(出資先の評価益5億ユーロを含む)でした。粗利益率は57.5%と見通しを上回り、2026年通期の売上高見通しは440億~450億ユーロと、7月時点の430億~450億ユーロから下限を引き上げました。7~9月期には約41億ユーロの自社株買いを行いました。一方で受注額は四半期ごとの開示をやめており、勢いを測りにくいとの声もあります。決算が伝わった14日午後、東京市場では半導体関連株が売られ、日経平均がマイナスに転じました。
ASMLホールディング(ASML)
最新の終値(10/13):$1,717.76(−32.48、−1.86%)
書いた人:株太郎(2007年から株式投資を続ける個人投資家)